臨床心理士による専門的なカウンセリング・サービス機関

やまき心理臨床オフィス 立川

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大人の発達障害のカウンセリング

■大人の発達障害の専門的なカウンセリング機関が少ない

 近年、「大人の発達障害」というワードがメディアに取り上げられ、注目を集めています。「子どもの発達障害」への専門的なカウンセリング機関は少しずつ増えてきているものの、「大人の発達障害」の専門的なカウンセリングを行う機関はまだまだ少ないのが現状です。

☆当オフィスは、「大人の発達障害」への専門的なカウンセリングを行っております。

■なぜ大人になってから発達障害が問題になるのか?

 発達障害の方は、脳発達のアンバランスさを抱えて成長していきます。そのため、子供のころに問題になる場合が多いのですが、ある程度の知的能力を備えていることでそのアンバランスさをカバーして問題に気づかれずに大人になっていくことがあります。
 ところが、大人になって職に就いた時に、求められる作業や人間関係がそれまでよりも複雑になり、処理しきれなくなって問題が発生するようになるのです。

■医療機関だけでは限界があることも多い

「大人の発達障害」は対応できる医療機関も少なく、仮に対応してもらえる医療機関に受診できたとしても、非常に混み合っています。そのため、十分に時間をかけて治療が受けられず、診断を受けることはできたけど、その先どうすれば良いのかがわからず足踏み状態が続いている方も少なくありません。

「大人の発達障害」において、診断を受けるだけではなく、「発達障害を抱えるわたし」についての自己理解を深めていく作業が不可欠です。カウンセリングでは、ある程度時間をかけて自己理解を深めていく作業を行うことができるため、通院とカウンセリングを併用することも有効です。

 ※既に通院されている場合は、主治医の先生にカウンセリングを行うことについて相談した上でお申込み下さい。

■「自己理解」を職場適応につなげていくことが重要

 「大人の発達障害」を抱える方は職場でトラブルを抱えることが多いです。例えば、考えられないようなミスを繰り返してしまったり、窓口対応で相手とうまく会話することができずにクレームにつながってしまったり、職場の中の暗黙のルールが理解できなかったり(空気が読めない)、上司から依頼された仕事の意味が理解できずに失敗してしまったりします。

 こうしたトラブルは、職場において求められていることに対して、うまく応えられていないということから発生しています。ですから、「自己理解」を職場適応につなげていくようなことを考えていかなければなりません。

 ☆当オフィスでは、カウンセラーがご本人と職場のことを理解した上で「職場にどう適応していくのか」を一緒に考えていきます。

■家族の支援も重要

 「大人の発達障害」を抱える方の家族への支援も重要です。家族が抱える悩みとして多いのが、

① 本人の考えや行動が理解できない、
② 本人へどう関わったら良いのかがわからない、
③ 仕事が続かなかったり休職をしたりすることで経済的な不安がある、

などです。

 このようなことは一般論では解決につながらないことが多く、本人の特性を理解したうえでオーダーメイド的な対応方法を考えていくことが必要です。

 また、肝心の本人がカウンセリングに行くことを拒否することも少なくありません。その場合は、まずご家族の方だけでカウンセリングに来てください。

 ☆当オフィスではご家族の相談にも対応します。

■つながりを作りながらカウンセリングを行う

 「大人の発達障害」を抱える方は、所属する集団においてうまく溶け込むことができずに困ることが多く、しかもその困っていることを誰にどのように支援を求めたらよいのかがわからずに孤立してしまう傾向があります。
 そのため、カウンセリングを行うだけでなく、必要に応じて、周囲の方との連絡調整を行ったり、関係機関などをご紹介したりします。

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